「普段から気を付けたい」イップス予防策

 

 

こんにちは。

 

SUBARUです。

 

 

今回は

普段の練習から気を付けたい

予防策を紹介します。

 

 

 

①背後に車や人がいる時に

 投げることを極力避ける。

 

 

万が一暴投し、第三者に影響を

与えてしまうと、そのシーンが

蘇って投げる際の違和感に

繋がりやすくなります。

 

しかしこれは限界もあるので

イップスを克服するまでは

「極力」控えましょう!

 

 

 

②怪我をしたら無理をしない。

 

 

怪我をした時は、無理をせず

なるべく早く報告して休むのも大事です。

 

怪我を隠していると、怪我をした箇所を

無意識にかばって送球するクセがつき、

感覚が狂ってしまいかねません…

 

 

 

③罰ゲーム要素を含んだ

 送球練習をなるべく避ける。

 

 

「暴投したら、スクワット30回!」

 

のように、暴投に

ネガティブを意識付け

したような練習は危険です!

 

更に緊迫する場面での

縮こまりを促進

させてしまいます。

 

ただ、チーム全体練習

そういった練習がある場合、

暴投しても、

 

「暴投したのが試合じゃなく

 練習で良かった!」

 

と変換してあげて下さい。

 

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上記で挙げたような

・緊迫するシチュエーションや

・罰ゲームをつけた練習

は極力避けましょう。

 

また

・怪我は無理をしない

 

この三点は頭に入れておいて

下さい!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。