”怖い先輩”への対処法
こんにちは。
SUBARUです。
今回は
”怖い先輩”
への対処法を紹介します。
①”先輩は変えられない”
という意識を持つ。
「先輩」はどう頑張っても
「他人」になってしまいます。
「他人」は基本的に自力で
変えられることは難しいので、
変えられない存在として
意識するしかありません。
「怒られたけど自分の力じゃ
どうすることも出来ないし
仕方ないか。」
と心の中で思えてきたら
良い感じです!
いつまでもビクビクしていては
それこそイップスの沼に
ハマってしまいます。
②「なぜ?」を繰り返す。
よく、「不安」や「緊張」を
感じてしまう人は、その理由が
曖昧なことが多いです。
人は曖昧なことや、抽象的なことに
不安を感じやすいので
なるべく具体的にしましょう。
「なぜこの先輩が怖いのか」
これをハッキリさせると
意外と悩みの小ささに気づく
こともよくあります。
③「迷惑はかけまくって良い」
という意識を持つ。
世の中で誰にも迷惑をかけていない
人はひとりもいません。誰しもが
誰かに迷惑をかけています。
”あなただけ迷惑をかけちゃダメ”
なんてことはないので、
暴投しても
「元から迷惑はかけている」
という意識を持っておきましょう!
僕もたくさんの人に迷惑を
かけながら生きています。
今回は対処法を3つ
紹介しました。
基本的に、先輩や監督は
他人なので自分の力じゃ
どうにもできない存在です。
自分のできることに集中する
クセをつけておけば、試合での
集中力も増して、不安や緊張も
コントロールしやすくなります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。